米日カウンシルからの寄付を受け、2つのプログラムを実施します。

NPO法人地域医療情報連携推進機構は2012年4月に米日カウンシル*1からの寄付を受け、同カウンシルの管理するTOMODACHI*2が支援する「災害に強い地域医療システム」実現のため、地域医療情報連携に関する知識や情報を持つ人材を育成することを目的に、2つのプログラムを推進します。
これらのプログラムは、東日本大震災で甚大な被害を受けた福島県において「あるべき地域医療体制」の構築を目標にしたものです。
プログラムの1つは「医療福祉情報連携コーディネーター養成講座」の開催で、福島県で10月から12月にかけて開講の予定です。現在、地域医療福祉情報連携協議会に委託して研修プログラム開発およびテキストの編集、講師選定などを行っております。もう1つはシンポジウムの開催で、「日米における医療ITの動向と将来展望」をテーマに、11月頃に東京で開催の予定です。
*1 米日カウンシルは、強力な日米関係を築きあげるためにアジア太平洋の両岸に存在するあらゆるリーダー達を結びつけ、共にコミュニティと財政会に重要な課題を取り上げる教育的非営利団体です。2009年設立、本部はワシントン。
*2 TOMODACHIは、日本政府支援のもと、米国政府および米日カウンシルが主導する官民パートナーシップです。